
課題
ヨーロッパから一つひとつ選び抜いた雑貨たち。その想いを伝える場所が、Instagramの正方形の写真だけだった。商品の手触り、お店に漂う香り、選び抜くまでのストーリー——SNSでは伝えきれないブランドの世界観を、ちゃんと届けたい。それがご相談の原点だった。
解決策
余白を贅沢に使い、商品一つひとつが呼吸するような上品なサイトを構築。カテゴリ別の商品紹介、空間の温度まで伝わるギャラリー、ブランドストーリーで世界観を余すことなく表現。ローカルSEO対策により「熊本 雑貨屋」検索での発見性を高め、新たな出会いの入口を作った。
詳細
プロジェクト概要
熊本市中央区の輸入雑貨セレクトショップ「zakkaya」様の公式サイト。ヨーロッパや北欧から届く手仕事の温もり、一つひとつ選び抜く店主のこだわり——お店に一歩踏み入れた瞬間の感覚を、画面越しに届けるサイトを制作しました。
主な機能
- 商品カテゴリ紹介: テーブルウェア・キッチン雑貨・インテリア小物・フレグランスの4カテゴリを写真付きで紹介。「次はこれが欲しい」を生む構成
- フォトギャラリー: 店内のディスプレイや光の入り方まで伝わる写真で、来店前に世界観を体感できる空間
- ブランドストーリー: なぜこの商品を選ぶのか、どんな暮らしを届けたいのか——お店の哲学を丁寧に綴るAboutセクション
- アクセス・営業情報: 住所・営業時間・定休日・電話番号を迷わず見つけられるシンプルな設計
- お知らせセクション: 新商品入荷やイベント情報を発信。「また覗きに行こう」と思わせるリピート接点
デザインのポイント
- 余白が語るレイアウト: 商品一つひとつに呼吸する余白を確保。詰め込まないことで生まれる上質感が、ブランドの価値を高める
- フォントで世界観を表現: 英字ブランド名にはセリフ体で品格を、本文には読みやすいゴシック体。洗練とナチュラルの絶妙なバランス
- 質感まで伝わる写真配置: 素材の手触りや色味がリアルに伝わるよう、大きく余白をもって配置。画面越しに「手に取りたい」を引き出す
- 検索からの出会いを創出: 構造化データ対応により、Googleマップや「熊本 雑貨屋」検索での発見性を最適化。新しいお客様との接点を広げる
お客様の声
Instagramだけの頃は「知る人ぞ知るお店」でした。公式サイトができてからは、「ホームページを見て来ました」「素敵なお店ですね」と言ってくださる初めてのお客様が増えて。ギャラリーを見てから来てくださる方は、お店の雰囲気をすでに気に入ってくれているので、会話も自然に弾みます。このデザインの雰囲気、すごく好きです。
— オーナー 佐藤様